HOME » 売れるチラシについて » チラシ販促物の作り方

チラシ販促物の作り方

今回は、チラシ販促物の作り方について、詳しく説明したいと思います。
宣伝チラシを構成するものは、フォント、画像、枠組み、ロゴの4つです。
この4つの素材を用意して、お客さんに注目されやすいデザインのチラシを作っていきます。

では、どのようなデザインにすれば、お客さんの目に留まりやすくなるのでしょうか?
まず一番訴求したい素材を、チラシの左上に配置することになります。
人の視線は、Zを描くように左から右へ、そして左下から右へと流れていきますので、一番重要な素材を左上に近い位置に配置すると、お客さんの目に真っ先に留まるようになります。

フォントに関しては、一番、訴求したい文章を書くときに、一番目立つ大きめのフォントを使い、その他の文章には、小さめのフォントを採用します。
見出しごとに、フォントの大きさは統一しておいた方がいいでしょう。
セールに関する価格表示は、赤色のフォントを使うと目立ちやすいです。

このように目立つチラシの作り方は、素材の配置の仕方と、フォントの使い方によって決まります。
後は、チラシの販促効果を上げるために、ターゲットを明確にしていきます。
チラシに載せる商品を、一番利用する性別や年齢層を特定していくことで、よりお客さんの目に留まりやすいチラシのデザインにすることができます。
幅広いお客さんに向けての宣伝よりも、特定層に向けての宣伝の方が響きやすいです。

また、視覚的に見やすい内容にするために、余白を十分にとって素材を配置して行くことをおすすめします。
内容を隙間なくぎっちり詰め込んでしまうと、お客さんはどこを見ればいいのかがわからなくなってしまいますので、困惑させてしまいます。
読むのが面倒なチラシは、すぐに捨てられてしまいますので、できるだけわかりやすく見やすい内容にすることを心がける必要があります。

あとは、配色にも気をつけた方がいいです。
チラシはおそらくカラーで発行することになると思いますが、あまり外枠のデザインにカラフルな色を用いてしまうと、商品が目立たなくなってしまいますので、商品の色味をかき消してしまわないような配色を心がける必要があります。

また、宣伝したい内容のテーマは、一つに絞ることが肝心です。
複数のテーマをチラシに盛り込んでしまうと、見るお客さんが混乱してしまいますし、メインの商品の訴求力が落ちてしまいます。
例えば、特売のチラシなのに、新商品を併せて紹介するといったケースでは、お客さんがどちらの情報に目をやればいいのか分からなくなります。
情報をできるだけ分かりやすくまとめるためには、テーマを可能な限り絞って、内容を構成することが大事です。

販促チラシ 印刷 について